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邦人に対する強盗事件の発生(11月14日:マニラ首都圏マカティ市セントラルスクエア・モール付近の路上)

●11月14日(木)午後10時30分頃、マニラ首都圏マカティ市セントラルスクエア付近の路上において、邦人に対する拳銃のようなものを使用した強盗事件が発生しました。
●被害者の邦人2名がセントラルスクエア・モール付近の路上を徒歩で通行中、後方よりバイクにて接近してきた5人組の犯人が被害者の前に立ち塞がった。1名の邦人は拳銃のようなのものを突きつけられたので、走って逃げたところ怪我はなかった。もう1名の邦人は身につけていたネックレスに手をかけられ、衣服もろともネックレスを引きちぎられたので、大声で叫んだところ、犯人はバイクに乗って逃走した。
●これまで累次の注意喚起のとおり、クリスマスシーズンを迎えると、犯罪が増加する傾向があります。在留邦人の皆様や旅行者・出張者の皆様におかれては、次の注意喚起にご留意いただき、高い防犯意識を持つようお願いします。
https://www.ph.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01683.html
●強盗に遭った際には、身の安全を第一に考え、絶対に抵抗しないでください。

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 この情報は、在留届及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。情報は同居家族の方にも共有いただくとともに、同居家族の方が本メールを受信していない場合は、在留届へのメールアドレスの登録、または当館メールマガジンに登録をお願いします。
 災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3か月以上の滞在)の届出、又はたびレジ(3か月未満の滞在)の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただけますようお願いいたします。
 在留届・たびレジ登録:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/

(問い合わせ窓口)
在フィリピン日本国大使館
 住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City,Metro Manila
 電話:(市外局番02)8551-5710
 (邦人援護ホットライン)(市外局番02)8551-5786
 FAX:(市外局番02)8551-5785
 当館ホームページ:https://www.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 海外安全ホームページ(フィリピン):https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_013.html

【安全対策情報】激しい熱帯低気圧(フィリピン名:Pepito)接近に伴う注意喚起

【ポイント】
●11月15日、フィリピン気象庁は、熱帯低気圧(フィリピン名:Pepito)の接近に伴い、ルソン島ビサヤ諸島の北東部で激しい雨や風が強まるものと予想されると発表しました。今後、スーパー台風カテゴリーに達し、最大勢力でビサヤ諸島の北東部に上陸する可能性があります。
●特に、この熱帯低気圧の接近・通過に伴い、ビサヤ地域においては北サマール、東サマールの北部及びサマールの北東部に対して警報が発出されておりますので、同地域に滞在、渡航を予定されている方におかれては、洪水や雨による地すべり等にも注意が必要です
●今後被害を受ける可能性がある地域を通過される予定の方におかれましては、最新の気象情報を入手し、適切な安全対策を講じた上で十分に注意してください。

【本文】
1 11月15日、フィリピン気象庁は、熱帯低気圧(フィリピン名:Pepito)の接近に伴い、ルソン島ビサヤ諸島の北東部で激しい雨や風が強まるものと予想されると発表しました。今後、勢力を拡大して12時間以内に台風に発達すると予報されており、明16日の夕方にはスーパー台風カテゴリーに達し、最大勢力でビサヤ諸島の北東部に上陸する可能性があります。(注:日本とフィリピンで台風の定義が異なっており、フィリピンでは現熱帯低気圧とされていますが日本では台風24号とされています。)

●フィリピン気象庁発表
Tropical Cyclone Bulletin #19 “Severe Tropical Storm "Pepito"”
https://www.pagasa.dost.gov.ph/tropical-cyclone/severe-weather-bulletin/2

2 特に、この熱帯低気圧の接近・通過に伴い、ビサヤ地域においては北サマール、東サマールの北部(サンポリカルポ、アルテチェ、ジパパド、マスログ、オラス、ドロレス、カンアビッド)、サマールの北東部(マトゥギナオ、サンホセデブアン)に対して警報が発出されておりますので、同地域に滞在、渡航を予定されている方におかれては、洪水や雨による地すべり等にも注意が必要です。

3 また、セブからマニラを経由して日本へ帰国される、もしくは日本からマニラ経由でビサヤ地域へ渡航される方等、被害を受ける可能性がある地域を通過される予定の方、被害を受ける可能性がある地域に滞在している方は、以下の関連ウェブサイトを参考に最新の情報や現地の気象情報を収集し、被害が予想される場合は、渡航外出を控える、または日程・移動経路や訪問地を変更するなどして、災害や事故に巻き込まれないよう安全確保に努めてください。

《参考ウェブサイト》 
 フィリピン気象庁(PAGASA): https://www.pagasa.dost.gov.ph/
 日本気象庁(台風情報):http://www.jma.go.jp/jp/typh/
 フィリピン国家災害リスク削減管理委員会(NDRRMC):https://ndrrmc.gov.ph/ 

4 万一災害に巻き込まれた場合は、現地当局が発表する警報・指示等に従って安全確保に努めるとともに、ご自身の安否等の状況について日本の留守家族及び最寄りの日本国大使館・総領事館に連絡してください。

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○この情報は、在留届及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。情報は同居家族の方にも共有いただくとともに、同居家族の方が本メールを受信していない場合は、在留届へのメールアドレスの登録をお願いします。
○災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3か月以上の滞在)の届出、又はたびレジ(3か月未満の滞在)の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただけますようお願いいたします。

在留届・たびレジ登録:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/ORRnet/

(問い合わせ窓口)
○在セブ日本国総領事館
 住所:8th Floor, 2Quad Building, Cardinal Rosales Avenue, Cebu Business Park, Cebu
City, Philippines
 電話:(市外局番032)231-7321
 ホームページ: https://www.cebu.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

邦人に対する強盗事件の発生(11月11日:マカティ市Antonio Arnaiz通り(セントラルスクエア~グリーンベルト間))

●11月11日(月)夜9時頃、マニラ首都圏マカティ市Antonio Arnaiz通り(セントラルスクエア・モール~グリーンベルト・モール間)の路上おいて、邦人に対する拳銃のようなものを使用した強盗事件が発生しました
●邦人5名がAntonio Arnaiz通りをグリーンベルト方面へ歩行中、待ち伏せしていた3人の犯人が近づいてきて、被害者のショルダーバッグを強奪しようとした。被害者はバッグを奪われぬよう引っ張り返したところ、犯人は拳銃のようなものを取り出し銃のグリップ部分で被害者の手を殴打し、続けて銃口を被害者に向けたため、被害者はバックから手を離した。犯人はそのままバッグを強奪し、路肩に止めていたバイクで逃走した。
●これまで累次の注意喚起のとおり、クリスマスシーズンを迎えると、犯罪が増加する傾向があります。在留邦人の皆様や旅行者・出張者の皆様におかれては、次の注意喚起にご留意いただき、高い防犯意識を持つようお願いします。
 https://www.ph.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01683.html
●強盗に遭った際には、身の安全を第一に考え、絶対に抵抗しないでください。

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(問い合わせ窓口)
在フィリピン日本国大使館
 住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City,Metro Manila
 電話:(市外局番02)8551-5710
 (邦人援護ホットライン)(市外局番02)8551-5786
 FAX:(市外局番02)8551-5785
 当館ホームページ:https://www.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
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【安全対策情報】セブ州犯罪統計(2024年7月~9月)

【ポイント】
●当館管轄区域(ビサヤ地域)に関する社会・治安情勢、一般犯罪等に関する情報をお知らせいたします。当地における安全対策をご検討される際の参考としてください。

【本文】
1 一般犯罪・凶悪犯罪の傾向
(1)フィリピン国家警察第7管区によるセブ州の犯罪統計によれば、2024年7月~9月における犯罪発生件数は、以下のとおりです。前期(2024年4月~6月)と比べ相対的に犯罪行為は減少しているとはいえ、犯罪発生率は日本と比較して総じて高い傾向にあると言われておりますのでご留意してください。特にフィリピンにおいてはクリスマスシーズンに入ると犯罪の発生率が高くなる傾向にあることをご留意ください。
(2)マニラ首都圏においては、10月中に日本人が被害者となる銃器のようなものを使用した強盗事件が立て続けに発生しています。一方で、当館管轄地域であるセブ都市圏(セブ市、マンダウエ市、ラプラプ市ほか)においては、日本人がひったくり、スリ、置き引きやその他各種強盗、美人局(つつもたせ)被害に遭う事例が報告されておりますので十分ご注意ください。また、邦人観光客がアヤラセンターからGrabアプリを利用してタクシーで市内を移動しようとした際、アプリの車両情報とは違うタクシーの運転手から声をかけられ、乗車を拒否したものの運転手より「Grabの登録が間違ってる」と言われ、疑いつつも乗車してしまい、目的地へ到着した際、高額な料金(数千ペソ)を請求されたためGrab料金を示すためスマートフ
ォンのアプリ画面を運転手へ提示したところ、運転手によりスマートフォンを奪われてしまった事例が発生しています。
(3)フィリピン旅行代理店が企画したツアーに参加した邦人を含む外国人の方が事故に遭われた事例が発生しています。クリスマスや年末年始などにセブへ渡航されフィリピン国内のツアーに参加するため当地旅行代理店を利用する場合には、フィリピン政府観光省より認可を受けた旅行代理店を利用してください。認可を受けていない代理店を利用して、万が一事故などに巻き込まれた場合には補償など受けられない可能性もあります。
(4)帰国前にパスポートを探したが見つからない、外出中に気づいたらカバンから無くなっていた等により、パスポートの再発行を相談される事案が多発しております。パスポートの再発行には戸籍謄本(6ヶ月以内に発行されたもの:原本)やポリスレポート等が必要です。加えて、再発行後にはフィリピン入管での手続きもあり、一定の時間と労力、予期せぬ日程変更による経済的な負担を要します。改めてパスポートの所在を再確認いただくとともに、携行して外出する際には紛失や盗難に遭わないよう最大限の注意を払ってください。
 参考:https://www.ph.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000289.html#%E7%B4%9B%E5%A4%B1

【セブ州犯罪統計:2024年7月~9月期】
●殺人(含む未遂):49件(前期69件)
(49件中セブ、マンダウエ、ラプラプの3市で19件)
●傷害:126件(前期134件)
(126件中、上記3市で50件)
●強制性交:42件(前期49件)
(42件中、上記3市で11件)
●強盗:68件(前期61件)
(68件中、上記3市で24件)
●窃盗:223件(前期228件)
(223件中、上記3市で115件)

2 テロ・爆弾事件発生状況
邦人を被害者とする事件の発生状況は認められません。

3 誘拐・脅迫事件発生状況
邦人を被害者とする事件の発生状況は認められません。

4 日本企業の安全に関する諸問題
フィリピンにおいては一般的に、企業及び個人に対する恐喝、脅迫及び誘拐等が少なくなく、セブにおいても日系企業(社員)や関連企業(現地法人)に対する脅迫等が報告されることがあります。進日系企業関係者は、企業及び社員の安全に関し常時注意してください。

5 下記も併せてご参照、ご活用ください。
●在セブ総領事館作成「セブにおける安全対策(安全の手引き)」(2024年6月版)
https://www.cebu.ph.emb-japan.go.jp/files/100693920.pdf
在フィリピン日本大使館作成「フィリピンにおける安全対策(安全の手引き)」(2024年6月版)
https://www.ph.emb-japan.go.jp/files/100336435.pdf
●外務省領事局邦人テロ対策室作成「海外赴任者のための安全対策小読本」
https://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/pamph_08.pdf
●外務省・海外安全ホームページ(危険情報:フィリピン)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_013.html#ad-image-0
●安全対策基礎データ(フィリピン)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_013.html
●邦人に対する強盗事件の発生(マカティ市グリーンベルト・モール付近)
https://www.ph.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01657.html
●邦人に対する強盗事件の発生(マカティ市セントラルスクエア・モール付近)
https://www.ph.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01664.html
●邦人に対する強盗事件の発生(パラニャーケ市マニラ湾付近)
https://www.ph.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01678.html

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https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
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邦人に対する強盗事件の発生(パラニャーケ市マニラ湾付近)

●10月31日夜、マニラ首都圏ラニャーケ市北東部のマニラ湾付近の路上において、邦人に対する拳銃のようなものを使用した強盗事件が発生しました。
●改めて、夜間の歩行移動に際しては、細心の注意を払ってください。
●強盗に遭った際には、身の安全を第一に考え、絶対に抵抗しないでください。
●クリスマスが近づくと、同種の犯罪が増える傾向にあるので、外出等の際は細心の注意を払ってください。

1 10月31日夜、マニラ首都圏ラニャーケ市北東部マニラ湾付近の路上(New Seaside Drive)において、邦人に対する拳銃のようなものを使用した強盗事件が発生しました。
日時:10月31日(木)夜7時頃
状況:邦人がパラニャーケ市の大型リゾートホテル付近の歩道を歩行中、バイクに乗った2人組に、突然肩掛けカバンを奪われそうになったため、奪われぬようカバンを強く押さえたところ、犯人が拳銃のようなものを取り出し銃のグリップ部分で被害者の手の甲を殴打し、また銃口を被害者に向けてきたため、カバンから手を離したもの。

2 先日もマカティ市で類似事件が発生しているところ、フィリピンの在留邦人、旅行者、出張者等の皆様におかれましては、改めて以下の諸点にご注意願います。
(1)夜間・早朝は犯罪の発生率が高くなる(特にフィリピンではクリスマスシーズンに入ると犯罪の発生率が高くなる傾向にあります。)ことを念頭に、夜間の徒歩移動はなるべく控え、近距離であっても車両移動を検討ください。また、やむを得ず徒歩移動する際は、細心の注意を払ってください。
(2)強盗に遭っても、相手が凶器を所持していることを想定し、絶対に抵抗せず、生命と身体の安全を最優先に考え、落ち着いて行動してください。たとえば金品の要求に応じようとポケットやバッグに急いで手を伸ばすと、反撃すると誤解され攻撃される可能性もあるので、身体を動かすことなく「ポケットに入っている」などと口頭にて説明するか、指だけで差し示して犯人に取らせるようにしてください。
(3)外出する際は、なるべく車道から離れた歩道の内側を選んで歩き、カバンは車道と反対側に持つように心がけてください。また、必要最小限の手荷物にとどめる、貴重品は分散保持するなど、犯罪に遭っても最小限の被害となるよう、工夫をお願いします。(今回、被害者は旅券と財布等の入ったカバンを盗まれましたが、携帯はカバンに入れてなかったため盗まれず、また財布も盗まれても構わない予備の財布に最低限の現金とクレジットカードしか入れていなかったため、被害の拡大を食い止められました)。

3 次の各資料も参考としてください。
(1)海外安全ホームページ(安全対策基礎データ:フィリピン)
 https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_013.html
(2)安全の手引き(フィリピン)
 https://www.anzen.mofa.go.jp/manual/philippines_manual.html
(3)海外安全虎の巻~海外旅行のトラブル回避マニュアル~(PDF)
 https://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/toranomaki.pdf
(4)ゴルゴ13の海外安全対策マニュアル
 https://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html

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