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wiseからGcashへ入金する方法

こんにちは、皆さん!今日は、wiseからGcashへ入金する方法についてお話ししたいと思います。wiseとは、海外送金サービスの一つで、日本円からフィリピンペソに簡単に変換して送金できる便利なツールです。Gcashとは、フィリピンの電子マネーサービスで、スマホアプリでお金を管理したり、支払いや受け取りができる便利なツールです。この二つを組み合わせれば、日本からフィリピンへの送金がとてもスムーズになります。では、具体的にどうやってwiseからGcashへ入金するのでしょうか?その手順をご紹介します。

 

まず、wiseのアカウントを作成します。wiseの公式サイトにアクセスして、メールアドレスとパスワードを入力して登録します。登録後、本人確認のために身分証明書の写真や住所などの情報を提出します。本人確認が完了すると、wiseのアカウントが使えるようになります。

 

次に、Gcashのアカウントを作成します。Gcashの公式サイトにアクセスして、フィリピンの携帯番号を入力して登録します。登録後、SMSで届いた認証コードを入力してアカウントを有効化します。その後、本人確認のために身分証明書の写真や住所などの情報を提出します。本人確認が完了すると、Gcashのアカウントが使えるようになります。

 

最後に、wiseからGcashへ入金します。wiseのアプリまたはサイトにログインして、「送金する」ボタンを押します。送金先の通貨として「フィリピンペソ」を選択し、「Gcash」を選択します。送金先のGcashアカウント番号と受取人の名前を入力します。送金額を入力し、「続ける」ボタンを押します。支払い方法として「銀行振込」または「クレジットカード」または「デビットカード」を選択し、「確認する」ボタンを押します。支払い方法に応じて必要な情報を入力し、「支払う」ボタンを押します。これで、wiseからGcashへの入金が完了しました。

 

以上が、wiseからGcashへ入金する方法についての説明でした。この方法は、日本からフィリピンへ送金する際にとても便利で安全です。手数料も低く、為替レートも良いです。是非一度試してみてくださいね!

初めてのフィリピン移住にあたって日本から持って行った方が良い家電とは?

今回は、初めてのフィリピン移住にあたって日本から持って行った方が良い家電についてお話ししたいと思います。フィリピンは日本と違って、電圧やコンセントの形が異なります。また、気候や生活習慣も日本とは大きく異なります。そこで、私が実際に持って行って役に立った家電を紹介します。

 

まず、持って行った方が良い家電の一つは、変圧器です。変圧器とは、電圧を変える装置のことで、日本の家電をフィリピンで使う場合に必要です。フィリピンの電圧は220Vで、日本の電圧は100Vです。そのため、日本の家電をそのまま使うと、故障したり火事になったりする危険があります。変圧器を使えば、日本の家電を安全に使うことができます。変圧器は日本でもフィリピンでも買うことができますが、日本で買う方が品質や価格が良いと思います。私は日本で1000Wの変圧器を2つ買って持って行きました。

 

次に、持って行った方が良い家電の一つは、扇風機です。扇風機と言っても、普通の扇風機ではなくて、充電式の扇風機です。フィリピンは一年中暑くて湿度も高いので、扇風機は必需品です。しかし、フィリピンでは停電が頻繁に起こります。停電になると、エアコンや冷蔵庫などの家電が使えなくなります。そんな時に役に立つのが充電式の扇風機です。充電式の扇風機はバッテリーで動くので、停電でも使うことができます。私は日本で充電式の扇風機を2つ買って持って行きました。

 

最後に、持って行った方が良い家電の一つは、炊飯器です。炊飯器と言っても、普通の炊飯器ではなくて、IH式の炊飯器です。フィリピンでは米は主食ですが、炊飯器はあまり普及していません。フィリピンで売られている炊飯器は安物で品質も悪いです。また、フィリピンではガスコンロもあまり普及していません。ほとんどの家庭では電気コンロを使っています。そこで、IH式の炊飯器が便利です。IH式の炊飯器は電気コンロとしても使えるので、料理の幅が広がります。私は日本でIH式の炊飯器を1つ買って持って行きました。

 

以上、私が初めてのフィリピン移住にあたって日本から持って行った方が良い家電について紹介しました。もちろん、これらの家電は必ずしも必要ではありません。フィリピンにはフィリピンに合った家電もありますし、日本の家電を持って行くということは荷物が増えるということでもあります。しかし、私はこれらの家電を持って行って本当に良かったと思っています。フィリピン移住を考えている方の参考になれば幸いです。

初めてのフィリピン移住にあたって日本から持って行った方が良い生活雑貨とは?

今回は、初めてのフィリピン移住にあたって日本から持って行った方が良い生活雑貨についてお話ししたいと思います。

 

フィリピンは日本と比べて物価が安く、生活に必要なものはほとんど現地で揃えることができます。しかし、日本の品質やデザインに慣れていると、フィリピンの商品に満足できないこともあります。そこで、私が実際に日本から持って行って良かったと思う生活雑貨をいくつか紹介します。

 

まずは、食器です。フィリピンの食器は安価で豊富にありますが、デザインや素材が日本のものとは異なります。私は日本の食器に愛着があったので、お気に入りのカトラリーやマグカップ、お皿などを持って行きました。これがあるだけで、食事の時間が楽しくなりますし、自分の家だという感覚も強まります。

 

次に、タオルです。フィリピンのタオルは薄くて柔らかくないものが多く、吸水性や肌触りが悪いです。私は日本のタオルが大好きなので、バスタオルやフェイスタオル、ハンドタオルなどを持って行きました。これもまた、毎日使うものなので、自分好みのものを使えると気分が上がります。

 

最後に、文房具です。フィリピンの文房具は安くて種類も多いですが、品質や機能性が劣ります。私は仕事や趣味でよく文房具を使うので、日本製のノートやペン、ホッチキスなどを持って行きました。これらは細かいことですが、使いやすさや書き心地が全然違いますし、日本製のものは長持ちします。

 

以上、私が初めてのフィリピン移住にあたって日本から持って行った方が良いと思う生活雑貨をご紹介しました。もちろん、人によって必要なものや好みは違うと思いますし、現地で買えるものもあります。しかし、自分が大切にしているものやこだわりがあるものは、日本から持って行くことをおすすめします。それだけで、フィリピンでの生活がより快適で楽しくなると思いますよ。

初めてのフィリピン移住にあたって日本から持って行った方が良い食べ物とは?

今日は、初めてのフィリピン移住にあたって日本から持って行った方が良い食べ物についてお話ししたいと思います。

 

フィリピンは日本と比べて食文化がかなり違うので、最初は戸惑うことも多いと思います。私も最初はフィリピンの料理に慣れるのに時間がかかりました。

フィリピンの料理は、米や魚、豚肉、鶏肉、野菜などを使って作られていますが、味付けは日本とは全然違います。フィリピンの料理は、酢や砂糖、ニンニク、唐辛子などをたっぷり使って、酸っぱくて甘辛い味が多いです。また、油を多く使って揚げ物や炒め物が多く、塩分も高めです。私は最初はこの味付けに慣れなくて、胃もたれや下痢をしたこともありました。

 

そこで、私が日本から持って行った方が良いと思う食べ物をいくつか紹介します。

まずは、日本の調味料です。フィリピンには日本食レストランやスーパーもありますが、日本の調味料は高価で手に入りにくいです。私は日本から醤油や味噌、酢、みりん、だしの素などを持ってきました。これらの調味料があれば、自分で日本食を作ることができますし、フィリピンの料理にも少し加えるだけで味が変わります。

例えば、酢豚やアドボというフィリピンの料理に醤油を少し足すと、甘辛くて美味しくなります。また、味噌汁やお茶漬けなどを作るときにだしの素を使うと、日本の味がします。

 

次に、日本のお菓子やインスタント食品です。フィリピンにもお菓子やインスタント食品はありますが、日本のものとは違ってあまり美味しくないです。私は日本からチョコレートやクッキー、せんべいなどのお菓子やカップラーメンやカレーなどのインスタント食品を持ってきました。これらのものは、フィリピンの食事に飽きたときやお腹が空いたときに食べると満足感がありますし、気分転換にもなります。また、現地の友人や知人にプレゼントすると喜ばれます。

 

最後に、日本のお米です。フィリピンではジャスミン米という香りの強い米が主流ですが、私は日本のお米の方が好きです。日本からお米を持ってくるのは大変ですが、私は一度に5キロほど持ってきました。日本のお米は粘り気がありますし、白くて美味しいです。私は毎日お米を炊いて食べていますが、日本のお米があると食事が楽しくなります。また、おにぎりやお弁当などにも使えます。

 

以上、私が日本から持って行った方が良いと思う食べ物を紹介しました。フィリピンに移住するときは、日本の食べ物をたくさん持って行くことをおすすめします。もちろん、フィリピンの料理も美味しいものがたくさんありますし、現地の食文化にも触れてみることも大切です。しかし、日本の食べ物があると、ホームシックになりにくくなりますし、日本の味を楽しむことができます。フィリピン移住を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

フィリピンに移住し現地の会社に就業するために必要な準備

こんにちは、皆さん。今日は私がフィリピンに移住し現地の会社に就業するために必要な準備についてお話ししたいと思います。フィリピンは日本とは違って、文化や習慣、気候や法律などが異なります。そのため、移住する前にしっかりと調べておくことが大切です。私は以下のようなことを準備しました。

 

- ビザの申請
フィリピンに就労するには、就労ビザが必要です。就労ビザは現地の会社がスポンサーとなって申請しますが、その前にまず観光ビザで入国する必要があります。観光ビザは日本からオンラインで申請できますが、有効期限は30日間です。その間に就労ビザの申請を完了させる必要があります。就労ビザの申請には、パスポートや写真、学歴証明書や職務経歴書などの書類が必要です。また、医療検査や指紋採取なども行われます。就労ビザの発給には数週間から数ヶ月かかる場合もありますので、余裕を持って申請しましょう。

 

- 住居の確保
フィリピンには様々なタイプの住居がありますが、私はコンドミニアムを借りることにしました。コンドミニアムはセキュリティや設備が整っていて、快適に暮らせます。しかし、家賃や管理費なども高くなりますので、予算に合わせて選びましょう。私はインターネットで物件を探しましたが、現地で見学して契約することをおすすめします。契約時には敷金や礼金、仲介手数料なども支払う必要がありますので、注意しましょう。

 

- 生活用品の準備
フィリピンでは日本と同じような生活用品が手に入りますが、品質や価格が異なる場合もあります。私は日本から持ってきた方が良いと思ったものは以下の通りです。

 

  - 日本製の電化製品
  フィリピンでは電圧や周波数が日本と異なりますので、変圧器や変換プラグが必要です。また、停電やサージなども起こりやすいですので、電化製品は日本製のものを持ってきた方が安心です。

 

  - 日本食
  フィリピンでは日本食レストランやスーパーもありますが、日本と同じような食材は高価です。私は日本食を食べたい時に備えて、インスタントラーメンやカレールー、味噌や醤油などを持ってきました。
  - 日焼け止めや虫除けスプレー
  フィリピンでは一年中暑くて日差しが強いです。日焼け止めは必需品ですが、現地のものはSPFが低かったり、白くなったりします。私は日本の日焼け止めを持ってきました。また、フィリピンでは蚊やハエなどの虫が多いです。虫除けスプレーも持ってきた方が良いです。

 

以上が私がフィリピンに移住し現地の会社に就業するために必要な準備についてのお話でした。フィリピンは日本とは違って、色々な困難や驚きがありますが、それも魅力の一つだと思います。フィリピンに興味のある方は、ぜひチャレンジしてみてください。それでは、また。