【緊急】ミンダナオ地方における主な地方自治体のコミュニティ隔離措置の状況について
●ミンダナオ地方における主な地方自治体のコミュニティ隔離措置
●ミンダナオ地方では,MGCQ(修正を加えた一般的なコミュニ
フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在ダバオ日本国総領事館
1 ミンダナオ地方の主な地方自治体のコミュニティ隔離措置について
ミンダナオ地方では,MGCQ(修正を加えた一般的なコミュニテ
(1)ダバオ市(MGCQを実施)
夜間外出禁止:夜21時から朝5時まで
外出時のパスの携帯:継続
(2)東ダバオ州(低リスクのMGCQを実施)
夜間外出禁止:夜22時から朝4時まで
外出時のパスの携帯:なし
(3)西ダバオ州(低リスクのMGCQを実施)
夜間外出禁止:夜21時から朝5時まで
外出時のパスの携帯:なし
(4)南ダバオ州(MGCQを実施)
夜間外出禁止:夜20時から朝5時まで
外出時のパスの携帯:なし
(5)北ダバオ州(MGCQを実施)
夜間外出禁止:夜21時から朝5時まで
外出時のパスの携帯:なし
(6)ダバオ・デ・オロ州(MGCQを実施)
夜間外出禁止:夜20時から朝5時まで
外出時のパスの携帯:なし
(7)ジェネラル・サントス市(MGCQを実施)
夜間外出禁止:なし
外出時のパスの携帯:なし
(8)カガヤン・デ・オロ市(MGCQを実施)
夜間外出禁止:夜21時から朝5時まで
外出時のパスの携帯:継続
2 コミュニティ隔離措置のレベルに応じた具体的措置内容については
3 特定のコミュニティ隔離措置のレベルに指定された地域であっても
4 その他の地域においても,在留邦人及び短期渡航者の皆様におかれ
5 ニノイ・アキノ国際空港やダバオ国際空港などの主要空港を発着す
●大統領府及び新興感染症に関する省庁間タスクフォース(IAT
(フィリピン政府新型コロナウイルス感染対策ウェブ・サイト)
https://www.covid19.gov.ph/iss
(6月30日大統領等会見)
https://pcoo.gov.ph/presidenti
(6月25日改訂「フィリピンにおけるコミュニティ隔離措置に
https://www.officialgazette.go
●フィリピン運輸省
(陸上交通に関するガイドライン)
http://dotr.gov.ph/55-dotrnews
●フィリピン保健省
(フィリピン入国の際の検査・検疫措置に関する5月1日付けメモ
https://poloosaka.dole.gov.ph/
(職場復帰に係る暫定ガイドライン)
https://www.doh.gov.ph/sites/d
(セブ市への医師の派遣に関する6月29日付けアドバイザリー)
https://www.doh.gov.ph/sites/d
(保健省ホットライン)
・マニラ首都圏在住者専用医療相談ホットライン:(02) 8424-1724 又は (02) 7798-8000
・新型コロナウイルス感染症ホットライン:(02)8942-6
●フィリピン貿易産業省及びフィリピン労働雇用省
(職場におけるCOVID-19の予防と管理に係る暫定ガイドラ
https://dtiwebfiles.s3-ap-sout
●フィリピン貿易産業省
(ビジネス継続計画ガイド)
http://www.bps.dti.gov.ph/inde
●フィリピン教育省
(5月28日付け2020-2021年のフィリピン公立学校の進
https://www.deped.gov.ph/2020/
●フィリピン観光省
(観光省地域オフィス連絡先) http://www.tourism.gov.ph/regi
(注:国際空港へのアクセスが困難な外国人へのフィリピン政府に
(観光省フェイスブック)
https://www.facebook.com/Depar
(注:営業中のホテル等についての情報も掲載されています。)
●フィリピン入国管理局
https://www.facebook.com/offic
http://immigration.gov.ph/
(5月29日付けプレス・リリース:一般的なコミュニティ隔離措
http://immigration.gov.ph/imag
(5月29日付けアドバイザリー:オンライン予約制の導入)
http://www.immigration.gov.ph/
●フィリピン国内移動プロトコール・フローチャート
(マニラ国際空港庁(MIAA)ウェブ・サイト)
(州等の内部移動に関するプロトコール・フローチャート)
https://www.facebook.com/MIAAG
(州等をまたぐ移動に関するプロトコール・フローチャート)
https://www.facebook.com/MIAAG
●フィリピン航空
https://www.philippineairlines
●セブ・パシフィック
https://www.cebupacificair.com
●エア・アジア
https://www.airasia.com/ja/jp
●ダバオ市政府フェイスブック: https://www.facebook.com/davao
●ダバオ市政府新型コロナウイルス感染症オペレーションセンター
電話:0917 508 6548,0919 071 1111
テキストメッセージによる連絡:0906 367 4671,0939 340 5675
Email: covidtf@dabaocity.gov.jp
●フィリピン保健省第11管区(ダバオ地域)局フェイスブック
https://www.facebook.com/dohda
●日本国首相官邸(新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~) https://www.kantei.go.jp/jp/he
●日本国外務省:
(海外安全ホームページ(コロナウイルス関連情報)) https://www.anzen.mofa.go.jp/
(【広域情報】新型コロナウイルスの感染拡大に伴う海外のクルー
(フィリピンの主な医療機関のリスト) https://www.mofa.go.jp/mofaj/t
※(新型コロナウイルスに感染のおそれのある人は,あらかじめ医
●日本国厚生労働省:
(新型コロナウイルス関連) https://www.mhlw.go.jp/stf/sei
(報道発表) https://www.mhlw.go.jp/stf/hou
(水際対策の抜本的強化について(新型コロナウイルス感染症)) https://www.mhlw.go.jp/stf/sei
(水際対策の抜本的強化に関するQ&A) https://www.mhlw.go.jp/stf/sei
(問い合わせ窓口)
○在ダバオ日本国総領事館
住所:4th Floor, B.I. Zone Building, J.P. Laurel Avenue, Bajada, Davao City 8000
電話:(市外局番082)221-3100
FAX:(市外局番082)221-2176
ホームページ:https://www.davao.ph.em
日本における新型コロナウイルスに関する水際対策強化(マニラ発中部国際空港到着便について)
●日本国厚生労働省は,
●日本・フィリピン間の航空便については,ニノイ・
【本文】
1 日本国厚生労働省は、
なお,宿泊に係る乗客の費用自己負担は必要ないとのことです。
2 成田国際空港,東京国際空港(羽田),関西国際空港(大阪)
ただし,ご自宅への移動には公共交通機関を使わず,
3 日本・フィリピン間の航空便については,ニノイ・
●日本国厚生労働省
(全ての国又は地域から入国・帰国される方へ(5月27日))
https://www.mhlw.go.jp/stf/
(帰国された皆様へ(5月27日))
https://www.mhlw.go.jp/
(水際対策の抜本的強化に関するQ&A)
https://www.mhlw.go.jp/stf/
(日本に帰国後,「空港等から待機場所の自宅(又は宿泊施設等)
https://www.mhlw.go.jp/stf/
●中部国際空港セントレア
(新型コロナウイルス関連のお知らせ)
https://www.centrair.jp/news/
●成田国際空港
(新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ)
https://www.narita-airport.jp/
●羽田空港における「
https://tokyo-haneda.com/site_
●関西国際空港
(新型コロナウイルス感染症に対する空港の取り組み・
https://www.kansai-airport.or.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この情報は,在留届,メールマガジン及び「たびレジ」
(問い合わせ窓口)
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City,Metro Manila
電話:(市外局番02)8551-5710
(邦人援護ホットライン)(市外局番02)8551-5786
FAX:(市外局番02)8551-5785
ホームページ: http://www.ph.emb-japan.go.jp/
○在ダバオ日本国総領事館
住所:4th Floor, B.I. Zone Building, J.P. Laurel Avenue, Bajada, Davao City 8000
電話:(市外局番082)221-3100
FAX:(市外局番082)221-2176
ホームページ:https://www.davao.ph.
○在セブ領事事務所
住所:7th floor,Keppel Center,Samar Loop cor. Cardinal Rosales Ave.,Cebu Business Park,Cebu City
電話:(市外局番032)231-7321
FAX:(市外局番032)231-6843
【感染症情報】フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対応について(フィリピン国内移動プロトコール・フローチャート等)
●6月21日,フィリピン政府は,フィリピン国内移動プロトコー
●国内線の搭乗,州境をまたぐ国内移動等に際しては,原則として
フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在ダバオ日本国総領事館
1 6月21日,フィリピン政府は,フィリピン国内移動(州等の内部
2 国内線への搭乗,州境をまたぐ国内移動等に際しては,原則として
3 市やバランガイの単位で,通常より厳しい隔離措置等が課される場
4 在留邦人及び短期渡航者の皆様におかれましては,感染予防に万全
●フィリピン国内移動プロトコール・フローチャート
(マニラ国際空港庁(MIAA)ウェブサイト)
(州等の内部移動に関するプロトコール・フローチャート)
https://www.facebook.com/MIAAG
(州等をまたぐ移動に関するプロトコール・フローチャート)
https://www.facebook.com/MIAAG
●大統領府及び新興感染症に関する省庁間タスクフォース(IAT
(フィリピン政府新型コロナウイルス感染対策ウェブ・サイト)
https://www.covid19.gov.ph/iss
(IATF決議等)
https://www.officialgazette.go
(6月15日付けIATF決議第46号A:隔離措置対象地域)
https://www.officialgazette.go
(6月3日改訂「フィリピンにおけるコミュニティ隔離措置に関す
https://www.officialgazette.go
(6月15日大統領等会見)
https://pcoo.gov.ph/presidenti
(6月16日ロケ大統領報道官記者会見)
https://www.facebook.com/pcoog
(6月15日ロケ大統領報道官会見)
https://www.facebook.com/PresS
●フィリピン運輸省
(陸上交通に関するガイドライン)
http://dotr.gov.ph/55-dotrnews
●フィリピン保健省
(フィリピン入国の際の検査・検疫措置に関する5月1日付けメモ
https://poloosaka.dole.gov.ph/
(職場復帰に係る暫定ガイドライン)
https://www.doh.gov.ph/sites/d
(保健省ホットライン)
・マニラ首都圏在住者専用医療相談ホットライン:(02) 8424-1724 又は (02) 7798-8000
・新型コロナウイルス感染症ホットライン:(02)8942-6
●フィリピン貿易産業省及びフィリピン労働雇用省
(職場におけるCOVID-19の予防と管理に係る暫定ガイドラ
https://dtiwebfiles.s3-ap-sout
●フィリピン貿易産業省
(ビジネス継続計画ガイド)
http://www.bps.dti.gov.ph/inde
●フィリピン教育省
(5月28日付け2020-2021年のフィリピン公立学校の進
https://www.deped.gov.ph/2020/
●フィリピン観光省
(観光省地域オフィス連絡先) http://www.tourism.gov.ph/regi
(注:国際空港へのアクセスが困難な外国人へのフィリピン政府に
(観光省フェイスブック)
https://www.facebook.com/Depar
(注:営業中のホテル等についての情報も掲載されています。)
●フィリピン入国管理局
https://www.facebook.com/offic
http://immigration.gov.ph/
(5月29日付けプレス・リリース:一般的なコミュニティ隔離措
http://immigration.gov.ph/imag
(5月29日付けアドバイザリー:オンライン予約制の導入)
http://www.immigration.gov.ph/
●フィリピン航空
https://www.philippineairlines
●セブ・パシフィック
https://www.cebupacificair.com
●エア・アジア
https://www.airasia.com/ja/jp
●日本国厚生労働省
(新型コロナウイルス感染症関係)
https://www.mhlw.go.jp/stf/sei
(問い合わせ窓口)
○在ダバオ日本国総領事館
住所:4th Floor, B.I. Zone Building, J.P. Laurel Avenue, Bajada, Davao City 8000
電話:(市外局番082)221-3100
FAX:(市外局番082)221-2176
ホームページ:https://www.davao.ph.em
おすすめ!【フィリピン料理】15選!! その③
11.イニハウ・ナ・イスダ(Inihaw na isda)
フィリピンの焼き魚料理で、タガログ語で「イニハウ」は「焼く」、「イスダ」は「魚」を意味しています。
屋台で販売していることが多く、屋台の前を通ると網焼きされた魚の香ばしい匂いが漂ってきますよ。
塩をすり込ませた魚を丸々焼いたものや醤油、カラマンシーなどを合わせたタレに漬け込んで焼いたものなど様々な味付けがあり、どちらも絶品です!
12.エスカベッチェ(ESKABECHE)
ケチャップ使ったトマトベースの甘酢あんを、揚げた魚にかけた料理です。日本にも似た甘酢あんかけ料理がありますが、ケチャップを使っているのがフィリピン風。
スペイン食文化の影響を受けてきたフィリピンにはケチャップなどトマトをベースにした料理がたくさんあります。トマトの味と酸味が揚げた魚に染みこんだコクのある料理です。
13.キニラウ(Kinilaw)
キニラウは魚介や豚の耳を玉ねぎ、パプリカ、生姜などの薬味と一緒にビネガーで漬けた料理です。地域によってマグロ、サワラ、エビ、イカなど使われる魚介が変わってきます。
年間通して気温が高く、暑さで食欲が低下しやすいフィリピンでもビネガーのさっぱりとした味付けなら食欲が出てきますよ。
14.ハロハロ(Haroharo)
ハロハロはタガログ語で「ごちゃまぜ」を意味しています。
日本のコンビニでも同名の商品が売られていますが、本場のハロハロは見た目の派手さもボリュームも豪華! 縦長のグラスの中に入れたかき氷の上にフルーツ、紫芋のアイス、ゼリー、コーンフレーク、ナタデココ、タピオカをふんだんに乗せる欲張りなデザートです。
街のレストランやファーストフードで食べることができ、お店によって乗っているスイーツが違うので色々なお店を食べ比べてみるのも楽しいですよ。
15.トロン(Turon)
春巻きの皮でバナナを包み、油で揚げたフィリピンの定番デザート。カリカリに揚がった春巻きの皮を噛むと、柔らかくなったバナナが中からとろっと出てきて、甘いもの好きな人にはたまらない一品! 値段も40円程度とお手頃なので、おやつや食後のデザートとして人気のスイーツです。
フィリピンの名物料理の数々はいかがでしたか? 日本では食べることのない孵化寸前のアヒルの卵やビネガー、香草の効いた味付けは好き嫌いが分かれるかもしれません。
しかし、郷に入れば郷に従えという言葉あるようにフィリピンに来たからにはどんな料理も1度は口にして、現地の人の食文化を感じてみてはいかがでしょうか?
日本でも口にする機会があるかもしれません、その時はご感想聞かせてくださいね!
おすすめ!【フィリピン料理】15選!! その②
6.シニガン(Sinigang)
エビ、ほうれん草、じゃがいも、肉など具がたっぷり入ったスープ料理です。タマリンドという果実がスープのベースになっていて、酸味が効いた味になっています。ご飯にスープをかけながらスープカレーのように食べるのが一般的な食べ方です。トムヤムクンなど酸味の効いた料理が好きな方はハマること間違いなし!
7.ルンピア(Lumpia)
スティック状の形をしたフィリピンの揚げ春巻きです。屋台で売っていることが多いので、食べ歩きしやすいように日本の春巻きよりも一回り細くてサイズが小さくなっています。
ルンピア自体の味や具材は日本の春巻きとほとんど同じですが、甘いタレやチリソースで食べるので日本の春巻きとは違った味を体験できますよ。
8.バロット(Balut)
孵化する寸前のアヒルの卵を茹でた料理です。上から塩やライムの果汁をかけてたり、ビネガーとスパイスで味付けをします。滋養強壮に良いとされフィリピンでは日常的に食べられています。
値段は数十円と安く、道端の屋台で販売されているので気軽に食べられますよ。バーで販売されていることも多く、酒のつまみとして食べる人も多いです。
食感は雛の骨やくちばしがエビの殻のようにパリパリとしていて、味はかにみそのように濃厚です。半分くらいアヒルの姿が形成されているため、見た目で敬遠してしまう人もいるかもしれませんが、フィリピンに来たら一度は挑戦してみましょう!
9.ティノーラ(Tinola)
玉ねぎとにんにくで炒めた鶏肉とホースラディッシュ、長ネギ、青パパイヤ、パクチーなどの野菜を生姜と醤油、塩を使ったスープで煮込んだ料理です。
生姜の味が効いたスープが食欲をそそります! 味があっさりしているので、飲み過ぎて二日酔いのときでも食べやすい料理です。
10.ビコール・エクスプレス(Bicol express)
フィリピンで最も大きな島、ルソン島の南部ビコール地方の名物料理です。ココナッツミルクにシリという唐辛子を大量に加え、肉や魚介を煮込んで作ります。辛いものがほとんどないフィリピン料理の中で珍しく辛味のある料理です。ココナッツの優しい味とシリの辛さが組み合わさった独特の味わいです。